田﨑 史郎 (タザキ シロウ )
職業 | 政治評論家 |
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ジャンル |
政治・社会・ 国際・法律 |
コメント | テレビなどのコメンテーター、文藝春秋、週刊現代などで活躍中 今後の政治の行方について、わかりやすく解説いただく講演は、好評。 |
プロフィール
◆ 中央大学法学部法律学科卒業
◆ 時事通信社入社。経済部、浦和支局を経て昭和54年(79年)4月から政治部
◆ 政治部で内閣記者会(首相官邸記者クラブ)、外務省記者クラブを経て昭和57年(82年)4月から平河
(自民党担当)記者クラブで2年9カ月間、田中派を担当。
◆ 平成5年(93年)9月から政治部次長。
編集委員、整理部長、編集局次長経て、
同18年(06年)6月から解説委員長。
同27年(2015年)7月から30年(2018年)6月まで特別解説委員。
現在は政治ジャーナリストとして活動。
自民党はじめ民主党、公明党、維新の党、みんなの党などを幅広く取材。政治取材は約37年。
現在、国土審議会委員、社会資本整備審議会公共用地分科会委員
講演テーマ例
- 新政権で日本の政治は良くなるか
- 日本の政治は良くなるか~安倍政権の行方
- 日本は良くなるか~安倍政権の政治と経済
主な著書等
- 『竹下派死闘の七十日』
- (文藝春秋「文春文庫」)
- 『梶山静六 死に顔に笑みをたたえて』
- (講談社)
- 『政治家失格 なぜ日本の政治はダメなのか』
- (文春新書)
- 『安倍官邸の正体 国家権力の中枢を解明する』
- (講談社現代新書)
- 『小泉進次郎と福田達夫』
- (2017年11月 文春新書)