田原　総一朗 （タハラ　ソウイチロウ）

職業 評論家
ジャーナリスト
ジャンル 経済・経営・ ビジネス
政治・社会・ 国際・法律
コメント 政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。

プロフィール

1934年　滋賀県彦根市生まれ、早稲田大学文学部卒業
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、1977年フリーに。
現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアに
わたり精力的な評論活動を続けている。
テレビ朝日系で　’87年より『朝まで生テレビ』(毎月最終金曜PM25:00～28:00)、
’89年より『サンデープロジェクト』(毎週日曜AM10:00～11:45)に出演。テレビジャーナリズムの新しい地平を
拓いたとして、’98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。
2002年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生たちの
指導にあたっている。
2005年4月より早稲田大学特命教授。

1971年　映画『あらかじめ失われた恋人たちよ』、監督でもある。

講演テーマ例

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主な著書等

『緊急分析！ズバリ！先読み　日本経済　改革停止、日本が危ない！』
（アスコム）
『日本の戦争～なぜ、戦いに踏み切ったか？』
（小学館）
『面白い奴ほど仕事人間』
（青春出版社）
『日本のカラクリ２１』
（朝日新聞社）
『大日本帝国の民主主義』坂野潤治共著
（小学館）
『憂国論』
（朝日新聞社）
『市場浄化』
（講談社）
『正義の罠　リクルート事件と自民党－２０年目の真実』
（小学館）
『頭のない鯨～政治劇の真実』
（朝日新聞社）
『田原総一朗の闘うテレビ論』
（文藝春秋）