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セミナー(無料・有料)

企業報告のあり方を考える ~「分水嶺の2015年」を経て求められる長期視点」~(終了)

企業報告のあり方を考える

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~「分水嶺の2015年」を経て求められる長期視点~

2015年は、企業がサステナビリティ(持続可能性)を経営の中心的な課題として捉えるという方向が世界的に定まったことから、大きな “分水嶺”となりうる一年でした。
国連において採択された、持続可能な開発目標(SDGs)や気候変動に関するパリ協定は、企業戦略の一環として、2030年、2050年に向 けた構想を練ることを促しています。これと並行して、各国の株式市場では、財務情報に偏った情報開示だけでなく、非財務情報も含む中長 期視点からの報告を上場企業に求める動きが急速に広がってきました。

日本でも、2つのコード(スチュワードシップ・コード、コーポレートガ バナンス・コード)が機関投資家に投資基準の見直しを迫る一方で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国連責任投資原則(PRI)に 署名したことにより、より長い目で、より幅広い要素を考慮するESG(環境、社会、ガバナンス)投資の本格普及期が始まりました。

これからの企業報告実務者には、このような構造的な環境変化の本質を理解した上で、各社の状況に応じて柔軟に(そして的確に)取り組 むことが求められます。このセミナーでは、今日の企業が置かれた状況と取り組みの方向性を立体的に解説しながら、次回以降の皆様の報 告実務をさらに実り多いものにするための具体的なアプローチを提案していきます。

日時 【東京】平成28年9月28日(水)【大阪】平成28年10月5日(水)
開催時間 【東京】14:00~17:0【大阪】14:00~17:00
会場案内
【東京】
三田NNビル B1 多目的ホール
東京都港区芝4-1-23 三田NNビルB1
【大阪】
星和ビジネスリンク セミナールーム
大阪市中央区北浜3-5-29 日本生命淀屋橋ビル7F
【最寄駅】
【東京】
JR線「田町」駅 徒歩5分
都営三田線「三田」駅 直結(A9出口)
都営浅草線「三田」駅 徒歩3分
【大阪】
淀屋橋(京阪)15出口直結 徒歩1分
淀屋橋港(水上バス)出口 徒歩2分
淀屋橋(地下鉄御堂筋線) 北改札より京阪15出口直結 徒歩4分
講師

長谷川 直哉 氏 (はせがわ なおや)

法政大学人間環境学部 教授 博士(経営学)
経営学博士(横浜国立大学)、証券アナリスト 協会検定会員(CMA)。安田火災海上保険 (現・損保ジャパン日本興亜ホールディング ス)で「エコファンド」の立ち上げを担当。山梨 大学を経て、2011年4月から現職(大学院公 共政策研究科サステイナビリティ学専攻教授 兼務)。著書に『サステナビリティ社会のための生態会計入門』(森山 書店、共著)、『企業家活動でたどるサステイナブル経営史』(法政大 学イノベーション・マネジメント研究センター叢書、共著)など多数。


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川村 雅彦 氏(かわむら まさひこ)


(株)ニッセイ基礎研究所 上席研究員 ESG研究室長
1976年九州大学大学院工学研究科 修士課程修了、三井海洋開発㈱を経 て、1988年㈱ニッセイ基礎研究所入社。 専門は環境経営、CSR経営、環境ビジ ネス、統合報告。環境経営学会(副会 長)、オルタナ総研(フェロー)などに所属。 著書は「カーボン・ディスクロージャー」(編著)、「統合報告の新潮 流」(共著)、「CSR経営 パーフェクトガイド」(単著)など。


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後藤 大介 氏 (ごとう だいすけ)

(株)アイディアシップ 代表取締役
1995年早稲田大学法学部卒業。 電 子 機 器メーカー 勤 務 、ロンドン 大修士課程、シンクタンク研究員・ コンサ ルタントを経て、2 0 1 2 年 4月に株式会社アイディアシップを 設立。CSR・統合報告の支援をはじめ として、幅広い業種の企業による人・市場・社会・環境との クリエイティブな関係づくりをきめ細かく支援している。

定員 【東京】 100名【大阪】30名
内容

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【第一部】中・長期投資家の視線と企業に求められるアプローチ

法政大学人間環境学部 教授 博士(経営学) 長谷川直哉
中・長期投資家は、どのような目で企業を見ているのでしょうか。 機関投資家の思考や行動を理解するためのポイントを解説し、 これからの投資家との向き合い方を考えます。


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【第二部】有効な中・長期ビジョンは、 どのように作るのがよいか

(株)ニッセイ基礎研究所 上席研究員 ESG研究室長 川村雅
企業が中・長期のビジョンや目標を持つ経営戦略的な意義が、 あらためてクローズアップされています。各社が、どのよう内容、 プロセスで取り組むとよいのかを考えるための道筋を示します。


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【第三部】トップメッセージのあり方と 社内調整のコツ

(株)アイディアシップ 代表取締役 後藤大介
トップによるメッセージは、レポートの最も重要なパートです。 訴求力のあるトップメッセージのあり方を、さまざまな実例を 踏まえて考えます。悩ましい社内調整のコツもご紹介します。


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このセミナーは終了いたしました。