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百年ライフプラン 第1編 キャリア戦略

百年ライフプラン 第1編 キャリア戦略

なぜ企業がシニア社員活性化の研修をする必要があるのか。
・定年後の生活は「会社員時代に培ったものを活かす時間」
・キャリア教育に熱心な会社が生き残る社会
・社員(特にバブル入社)の「会社がどうにかしてくれる」の考えをリセットさせないと、会社の体力がもたない。
そのために「キャリア自立」できる社員教育が必要。

① 錆びない人であるために

錆びついたら元には戻れない。錆びないためにはフル出力で日々を送るしかない。50代社員の奮起を促す研修です!

グループワーク、個人ワークをふんだんに用い明日からの行動変容へつなげます。

 

 

 

シニア社員の人材活用は企業により様々です。
 人材活用運営ごとのカスタマイズが可能です。

カスタマイズ例
Aタイプ
定年後再雇用(定年延長)も見越し、企業内で活躍し続けて欲しい
「インタビュー」「総仕上げ」「移行力」へ
 
<研修の目的>
「守りモード」へ警鐘を鳴らし、活躍し続けるモチベーションを高め、行動変容を促す。
カスタマイズ例
Bタイプ
早い段階で再就職先を(定年前後)見つけて欲しい
⇒「価値観診断」「移行力」
 
<研修の目的>
「強み」「弱み」を意識させ、解決策を提示し、次のステージ(会社)で活躍できるよう、行動変容を促す。

 

■「守りモード」にご用心

・ 中高年期に入ると「(会社)人生の残り時間の有限性」を意識するようになる
⇒ 「ムリをせず、今の状態をキープしたい」という気持ちが強まる
※こうした意識を、ここでは「守りモード」と呼ぶ

【参考】データで見る「低意欲化」
「3年前と比較して仕事意欲が高まったか」という質問に対する回答結果:年齢階級別の数値(D.I.)

■「錆びつくこと」の怖さ

・守りモードに入ることによるリスクは 非常に長い「無為な時間」が続くことになり、 気がついたときには、
 元の状態に戻ることがほぼ不可能な 「錆びついた人」になってしまうことである

 

 ○50代で「錆びついた人」になってしまうと?
 ・心身への悪影響
脳の活力が低下することで、老化速度が速まる
 ・再就職への悪影響
人としての魅力がなくなり、再就職先が見つかりにくくなる。
仮に見つかっても、活躍できる可能性が低くなる
 ・引退後への悪影響
能動的な行動がとれず、孤立しやすくなる

 

■50代のテーマは「フル出力」
・身体の衰えは隠しようがない50代
⇒守りモードに入り、精神面まで衰えてしまってはもはや「ゲームオーバー」である
・大切なのは「フル出力」を持続すること
⇒自分なりのテーマを持ち、全力でそれに取組まないと、 すぐに「錆びつく」ことを
自覚せねばならない!

そのためには、50代にあってはどのようなテーマに立ち向かえばいいのでしょうか?

 


Aタイプ


錆びない人」であるために
切り口①:多くの時間を費やしてきた会社での「総仕上げ
【研修では】
・プレワークとしてグループ内で「インタビュー」を行い、「最高の体験」「自分を輝かせ
ていたもの」を発表しあい、「総仕上げ」のヒントを考えていただきます
・講義において「総仕上げ」のワークをする意味を理解し、演習を通じて「自分にとっての
エネルギー源となるテーマ」を見出させるとともに実際の行動へとつなげるために、
「最初の1歩(明日からの行動)」を考えていただきます

 

 切り口②:「次への準備」を考える「移行力を鍛える
【研修では】
・役職定年等で立場や業務の変更に対する必要なマインドを考えます。
・講義において「移行力」とは何かを十分に理解するとともに診断(演習)などを通じて
自己の「移行力」の現状と強化課題を認識いただきます
・弱点となっている能力や姿勢の強化に向け、日々の仕事の中でどのような努力をするのか、
明日からの行動(最初の1歩)を考えていただきます

 
 

 
 
 


Bタイプ


次のステージでも活躍できる人」であるために
切り口①:自分は何に価値を感じるのか「価値観診断」
【研修では】
・自分を知るための「価値観診断」を行い仕事へ意欲を向かわせる原動力を知っていただきます
(次のステージへのマッチング)

 切り口②:「次への準備」を考える「移行力を鍛える」
【研修では】
・講義において「移行力」とは何かを十分に理解するとともに診断(演習)などを通じて
自己の「移行力」の現状と強化課題を認識いただきます
・弱点となっている能力や姿勢の強化に向け、日々の仕事の中でどのような努力をするのか、
明日からの行動(最初の1歩)を考えていただきます

 
 
 


 
 
 

② 人生後半戦の生き方を考える


中公新書『定年後』の著者 楠木 新氏による講演
「50代で何も準備せず定年を迎える末路」と「会社員が中高年以降、
イキイキと過ごすための行動5か条」を、自身の実体験と調査に基づき
リアルな現実をお話します。

 

 

 

 

楠木新(くすのき・あらた)氏
1954年神戸市生まれ。京都大学卒業後、大手生命保険会社に入社し、人事・労務関係を中心に、経営企画、支社長等を経験。勤務と並行して、「働く意味」をテーマに取材・執筆・講演に取り組む。2015年、定年退職。
楠木ライフ&キャリア研究所代表、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師。
『定年後』ほか著書多数。

 

 

 

 

<ご参考>
従来の研修
<生きがい研修>
・50代向けのキャリア研修実施企業は少ない
・趣味、家族、地域社会での生きがい作りを推奨
・定年後は働かないことを前提