桐生 のぼる (キリュウ ノボル)

職業 株式会社PETIPA 代表取締役社長
NPO法人 「ひと・コネクト兵庫」理事
ジャンル 芸能・芸術
教育・健康・環境・生活
モチベーション
コメント 舞台制作などの経験・実績を統合して、新しい研修・講演事業展開。宝塚歌劇団で培った精神・仕事・主婦・子育・ 介護・起業を経験している桐生のぼる氏ならではの説得力で楽しくアドバイスいたします。

プロフィール

兵庫県神戸市出身・在住。
1971年、宝塚歌劇団入団。
「ベルサイユのばらⅢ」オスカル役、「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラ役など
男役・娘役双方のスターとして宝塚歌劇団黄金時代に活躍。
 
1983年 結婚のため退団。
1985年 ダンススタジオPETIPA mayumi設立。宝塚バウホールや新神戸オリエンタル劇場
などでプロデュース公演を主催。
2005年 のじぎく兵庫国体キャンペーン「はばタンダンス」を兵庫県の依頼にて振付。
2006年~幼稚園教諭・保育士のためのダンス・お遊戯研修会を企画、開催。
現在全国展開となりのべ5,000人が参加。
2012年 株式会社PETIPA設立。これまでの経験・実績を統合して新しい研修・講演事業開始。
聴講者参加型の講演が好評を得ている。3人の子育ても主婦もこなし、仕事と家庭を両立。
夢に向かっていつも前向きに生きる大切さを執筆、出版。
2014年 2冊目著書「なぜ、下級生は廊下を直角にあるくのか?」を出版。
楽しいタカラヅカエピソードを紹介し、女性が中心の組織の維持やブランド力・人間力向上に
役立つという講演活動に力を入れている。
 
現職 株式会社PETIPA 代表取締役社長NPO法人 「ひと・コネクト兵庫」理事

講演テーマ例

  • 「なぜ下級生は廊下を直角に歩くのか?~宝塚100年のあるあるに学ぶ」
  • 「-5歳を手に入れる」
  • 「元気がでる!夢が持てる!美しくなる!」

主な著書等

「なぜ下級生は廊下を直角に歩くのか?」
(株)ペンコム 2014年4月新刊
「夢みる力は輝く力」
(株)遊タイム出版 2012年6月)