おおたわ 史絵 (オオタワ フミエ )

職業 内科医
ジャンル 教育・健康・環境・生活
コメント テレビのコメンテーターとしても活躍の傍ら、私生活は緑と犬を愛する自然派エコロジスト。明るくわかりやすく身近な健康のお話で好評です。

プロフィール

東京下町出身。
東京女子医科大学卒業後、大学病院、総合病院勤務を経て下町の開業医という道を選ぶ。
1996年、週刊朝日「デキゴトロジー」にて執筆活動を開始。
2005年、医学界の権威社会とは一線を隔したアウトローな半生を綴った自叙伝エッセイ『女医の花道!』『続・女医の花道!』がベストセラーとなる。

私生活は緑と犬を愛する自然派エコロジストで、そのスタイルを表現する場としてブログ「おおたわ史絵のただいまネイチャー中」(http://ameblo.jp/fumie-otawa/)を展開している。

講演テーマ例

  • ***病まざる 老けざる ホンマの医学***
  • ***病気になる人ならない人***
  • ***働くひとのメンタルヘルス***(企業講演会向け)
  • ***現代人の心と体のカルテ***
  • ***自分でできる性格診断***
  • ***生活習慣病***(中高年者向け)
  • ***はじめの一歩 ~子どもの健全な成長のために~***
  • ***危険な恋愛体質***
  • ***新・食のすすめ***

主な著書等

『癒されない私ヘ ウーマニズム症候群の女たち』
(東京FM出版)
『ツメの小さな女は淋しん坊』
(二見書房)
『女医の花道!』
(主婦の友社)
『続・女医の花道!』
(主婦の友社)
『ちょいヤバ女につけるクスリ』
(PHP)
『新セレブの教訓~なぜお嬢さまは独身なのか?~』
(青春出版社)
『犬への「愛」は「血圧」を下げる』
(講談社)