^ Izumi おもてなし

8月のおもてなしアイデア

「ヨット」と「浮き輪」

今月のミニグリーン

すいかを使った夏のひんやりデザート

Izumiで好評連載中のコラムを詳しくご紹介します。ゲストのおもてなしだけでなく、キュートな手作りクッキーや気の利いたアイデア小物で家族もおもてなししてみてはいかがでしょうか。

今月は夏の海をイメージさせるヨットやカニをモチーフに、アイシングクリームでデコレーションしてみました。帆にはストライプ柄をデザインし、トリコロールカラーでコーディネイトしました。

■アイシングクリームの絞り方こちら
■クッキーの材料はこちら

アイシングクッキー協力●園田 都代乃
キュートなデザインのアイシングクッキーはギフトにもおすすめです。北海道札幌市にあるパイとケーキの専門店「cake&cafe collet」のオリジナルレシピを紹介します。

今夜おうちでおもてなし

2つの「ゆるさ」のクリームをそれぞれ着色した状態で用意します。
アイシングクッキーを作るときに重要なのが「クリームの固さ」です。
絵や文字などを描く場合は「しっかりした固さのクリーム」を使います。カニを例にとると、目玉や口、そして輪郭部分は固いクリームで描いていきます。
塗る場合は、クッキーの表面を「盛る」ように「やわらかいクリーム」を使います。
*手順と材料について詳しくはこちらをご覧ください。

誌面で紹介できなかった浮き輪をご紹介します
ヨットのストライプがベースの色に「なじませる」塗り方(Izumi7月号のすいかでご紹介)だったのに対し、浮き輪ではあえて色と色の間に境界を設け、立体的に仕上げています。
固めのクリームで輪郭を描くときに、先に白いクリームで輪郭を縁取り、塗りつぶして白くするブロックを完成させます。次に薄いグリーンのクリームを塗っていきます。
それぞれ色の境界にラインを引いておきます。乾くと、色がなじまずぷっくり境目がついた形に仕上がります。



レモンタイム

レモンのような爽やかな香りが特徴のレモンタイム。日当たりの良い場所で育てるのがベストですが、半日陰でも充分育ちます。寒さに強い一方で、梅雨の時期や夏に弱りやすい性質を持っています。風通しのよいところで育てましょう。水は土が乾燥したら与えます。


レモンタイムのリース

レモンタイムを使ってリースを作りましょう。市販のリースの軸や自宅にある針金を円形に何重かに巻いたものを土台に、そこへ約10cm の長さにカットしたレモンタイムを挿し込んでいきます。
●協力:佐々木 洋聡 かるかや(東京都・南麻布)

すいかを使った夏のひんやりデザート

暑い夏の定番デザートとして出番の多いすいか。そんなすいかに、ひと工夫加えたデザートはいかがですか。すいかジュースに、すいかの寒天ゼリー。どちらも、少し手をかけるだけで作ることができる、色鮮やかなおもてなしの一品です。様々なアレンジを楽しみましょう。
●協力:双川 洋利 麻布・れとろ(東京都・元麻布)


すいかの寒天ゼリー

材料(5~6人分)
・棒寒天…8g
・水…カップ3
・砂糖…50g
・すいか…1/8玉(約300g~400g ※皮をむいた状態)

①あらかじめ水で戻した棒寒天を小さくちぎって分量の水を沸かしたなべの中に入れ、かき混ぜながら弱火で10分ほどかけて煮溶かす。寒天が溶けたら砂糖を入れる。

②一口大に切り、種を取り除いたすいかを①のなべの中に加え、混ぜ合わせる。

③容器(ゼリー型)に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。


*写真のように小玉すいかを半分に切り、果実をくり抜いたものを器に用いても素敵です。


すいかのジュース

材料(グラス3杯分)
・すいか…1/8玉(約300g~400g ※皮をむいた状態)


以下の材料を加えてアレンジしてもおいしくいただけます。
材料(グラス3杯分)
・すいか…1/8玉(約300g~400g ※皮をむいた状態)
・ライムまたはレモン…1/3~1/2コ(好みで)
・ミント…枝10本分
・砂糖…大さじ2

①種を取ったすいかを適当な大きさに切ったらミキサーに入れ撹拌する。

②グラスに①を注ぎ入れる。
*ミキサーがない場合は、目の細かいザルに入れスプーンで潰すだけで、ジュースになります。



すいかの炭酸ドリンク

材料(グラス3杯分)
・すいか…1/8玉(約300g~400g ※皮をむいた状態)
・炭酸水…適量
・ライムまたはレモン…1/3~1/2コ(好みで) ・塩…少々

①種を取ったすいか、ライムまたはレモン、塩少々をミキサーにかける。

②①をバットなど平らな容器に移し、冷凍庫で冷やす。

③②を適当なまたは好みの大きさに切り、グラスに入れ、すいかと同量の炭酸水を注ぐ。

※②をそのままシャーベットとしていただくこともできます。