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佐々 淳行 ( サッサ アツユキ )

職 業 元 内閣安全保障室長
ジャンル ○政治・社会・国際・法律
コメント 元内閣安全保障室長、警察、防衛、内閣を歴任。公務員としての在職期間中に、豊富な実践体験を重ね、当代日本の「危機管理」の第一人者「危機管理」という用語のワードメーカーでもある。行動する政策提言家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などに数多く登場し、講演に全国を駆けめぐる。

プロフィール
昭和29年  東京大学法学部政治学科卒業、警察庁入庁。大阪府警外事課長
昭和40年  在香港日本総領事館領事。帰国後、警視庁外事・警備・人事課長
昭和47年  警察庁調査・外事・警備課長
昭和50年  三重県警察本部長、その後警察庁刑事局参事官
昭和52年  防衛庁出向。教育参事官、人事教育局長、官房長、防衛施設庁長官を歴任
   20年に及ぶ警察歴任の間、ケネディ暗殺事件調査、東大安田講堂事件、新宿騒擾、連合赤軍あさま山
  荘事件、よど号・ドバイ・シンガポール事件等、一連のハイジャック事件、金大中事件、フォード大統領・エ
  リザベス女王訪日警備、連続企業爆破事件、沖縄ひめゆりの塔事件等の事件処理を指揮。
   4年間の外務省出向では、香港暴動、マカオ事件、サイゴン・テト攻勢等、9年間の防衛庁出向では、ブ
  ルーインパルス墜落事件、KAL撃墜事件等の事件処理を担当。
昭和61年  内閣総理大臣官房・内閣安全保障室の初代室長。
   以後、3年間に三原山噴火、ソウルオリンピック警備、なだしお事件、大喪の礼、治安警備担当実行委員
  として、その任務を果たした。  平成元年退官
平成元年  7月より人事院、警察大学校、自衛隊幹部学校他、政府研修所機関の非常勤講師

元内閣安全保障室長、警察、防衛、内閣を歴任。
公務員としての在職期間中に、豊富な実践体験を重ね、当代日本の「危機管理」の第一人者。
「危機管理」という用語のワードメーカーでもある。
治安、防衛問題に関して国際的知名度も高く、知人友人が多い。
英作家フレデリック・フォーサイスの小説「第四の核」に実名で登場し、話題となった。
英国C・B・E勲章、米軍民間人功労章、ドイツ連邦勲功十字章を受賞。
湾岸戦争に於いては、唯一”戦争はさけられない”と的確に予想し、名声を高めた。
又、1991年には民間ボランティア団体「日本国際救援行動委員会(略称JIRAC)」理事長として、率先垂範、
身をもって行動。
1992年8月にはカンボジアに30数名の隊員を引率し、1993年から数次にわたって極東ロシア・ウラジオス
トック地区を訪問し、多数の救援物資を政府機関を通さず、直接、弱者に手渡すという目本人が誰もやって
いないことをやり遂げ、高い評価を受けた。
又、1994年から現在までにボランティア行動の一貫として、カンボジアに小学校5棟を贈呈し、同国政府や関
係者から絶大なる感謝をされ、カンボジア復興功労賞を5回受賞した。
なお、このボランティア事業は1997年末から現在も継続され、ロシア10回(内、政府関係の要請1回を含む)、
カンボジア12回(内、小学校建設6校建設)と、なっている。
阪神・淡路大震災、オウム事件などが続発した1995年には「安全神話」で、流行語大賞トップテン入賞。
2000年11月には、社会の治安を乱す破壊活動との戦いに半生を尽くし、その切実な体験をまとめて刊行する
など、広く一般に危機管理の要諦を訴えた功績として、菊池寛賞を受賞。
2001年11月には、勲二等旭日重光章受章。
日本を代表する知識人であり、行動する政策提言家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などに数多く登場し、
講演に全国を駆けめぐる超多忙の人間である。
  
その他、財団法人日本国際フォーラム政策委員、社団法人日本文芸家協会会員、新官邸危機管理懇談会
メンバー、首都機能移転問題の検討に関する専門委員、横浜市専門委員も務める。

講演テーマ
危機管理
企業の危機管理について
企業経営における危機管理
企業トップの危機管理
平時の指揮官・有事の指揮官
国際化時代の危機管理
危機管理のノウハウ
地方自治体における危機管理
  その他

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